【正直レビュー】サイベックス「レモチェア」を半年使った感想|メリット・デメリットを本音で解説

「サイベックスのレモチェアって実際どう?」「ストッケと迷っているけど、どっちがおすすめ?」

そんな方に向けて、この記事ではサイベックスのレモチェアを実際に半年使った感想を、良かったところも気になったところも包み隠さずレビューします

わが家では長女・次女にストッケのトリップトラップを使用しており、現在も次女が愛用中です。三女が生まれたタイミングで新たに購入したのが、以前から気になっていたサイベックスのレモチェア。

半年間毎日使ってみた結果、

  • 組み立てや高さ調整がとてもラク
  • 見た目がおしゃれでインテリアになじむ
  • ストッケより価格を抑えやすい

という魅力がある一方、

  • ハーネスが取り外せない
  • 布部分が汚れやすい
  • 子どもを座らせたあとに動かしにくい

と感じる場面もありました。

この記事では実際の使用感に加えて、ストッケとの違いや、どんな人におすすめなのかまで詳しく紹介します。

我が家は生後7か月で購入しました!
目次

サイベックス「レモチェア」とは?

レモチェアは、サイベックスが販売している成長に合わせて長く使えるハイチェアです。

別売りのバウンサーを組み合わせれば新生児から使用でき、ベビーセット付きの「レモ 3-IN-1」なら腰すわり後(約6か月頃)から、大人まで使い続けられます。

最大の特徴は、工具不要で座面・足置きの高さ調整ができること。ネジを外す必要がないので、子どもの成長に合わせて簡単に調整できます。

基本スペック

項目内容
対象年齢腰すわり後(約6か月)〜大人
耐荷重95kg
重量7.7kg
価格(税込)41,250円(レモ3-IN-1)
高さ調整工具不要
素材アルミ・スチール・ビーチ材

レモチェアを半年使って良かったところ

① 組み立ても高さ調整も、とにかく簡単

購入前は「組み立てが難しいのかな?」と思っていましたが、実際は女性一人でも問題なく組み立てられました。

説明書を見ながら30分ほどで完成し、パーツも重すぎないので苦労はありませんでした。

そして一番感動したのが、高さ調整のしやすさ

座面も足置きも工具なしで調整できるので、「もう少し足を下げようかな」と思った時にすぐ変更できます。ストッケは六角レンチが必要なので、この差は毎日使う中でかなり大きいと感じています。

レバーを回すだけで調整できます!

② 思っていたより軽い

重量は7.7kgと聞くと重そうな印象がありますが、実際には「意外と軽い」というのが第一印象でした。

掃除のときに持ち上げたり、位置を変えたりするのも苦ではありません。我が家ではトレイを外して使うことが多いため、その分軽く感じているのかもしれませんが、女性でも十分扱いやすい重さです。

両手で持ち上げられます◎

③ インテリアになじむデザイン

これは購入前から期待していたポイントでした。実際に置いてみると、本当におしゃれです。

木目とアルミフレームの組み合わせが高級感があり、ダイニングに置いても圧迫感がありません。「育児グッズ感」が少ないので、家具としても満足度が高いハイチェアだと思います。

我が家はサンドホワイト2というカラーにしました

④ ストッケより価格を抑えやすい

もちろんハイチェア全体で見ればもっと安い商品はあります。ただ、ハイチェアは毎日何年も使う家具。だから私は多少価格が高くても、本当に気に入ったものを選びたいと考えています。

その中で比較すると、ストッケ(ベビーセット付き)は約48,000円。レモチェア(3-IN-1)は41,250円

楽天ではポイント還元も大きいので、実質価格ではさらに差が開くこともあります。ストッケを検討していた人なら、「思ったより買いやすい」と感じる価格だと思います。

レモチェアを半年使って気になったところ

① ハーネスを外して使えない

これは我が家で一番気になったポイントです。購入前は「ハーネス付きなら立ち上がらなくて便利そう」と思っていました。

しかし三女はハーネスを付けたのが最初の1回だけ。2回目以降は全力拒否…。結局ハーネスなしで使っています。

ただ、ハーネス自体をスッキリ取り外すことはできないため、見た目が少し気になります。もちろん、安全面を考えれば必要な機能ですが、ハーネスを使わない家庭は購入前に知っておきたいポイントです。

我が家は後ろに折り返して使ってます

② ハーネス部分が汚れやすい

ハーネスのバックル部分には布が使われています。離乳食期は食べこぼしが本当に多いので、この部分が汚れやすい…。

本体はサッと拭けますが、布だけは洗う必要があります。もう少し拭き取りやすい素材だったら嬉しかったですね。

この布部分が汚れます・・・

③ 子どもを座らせたあとに動かしづらい

これはストッケと比較して強く感じました。ストッケは子どもを座らせたあとでもスッと前後に動かせます。

一方レモチェアは、キャスター構造のおかげで安全性は高い反面、座った状態では位置調整しにくい印象です。我が家では食卓との距離を最後に少し寄せたい場面が多いので、この点だけはストッケの方が使いやすいと感じています。

子供が乗ると動かないのはいいことだけど、地味にめんどくさい。

ストッケと比較して感じたこと

私は両方使っているからこそ、それぞれに良さがあると感じています。

比較項目レモチェアストッケ
デザイン★★★★★★★★★☆
高さ調整★★★★★★★★☆☆
軽さ★★★★☆★★★★☆
動かしやすさ★★☆☆☆★★★★★
価格★★★★★★★★☆☆

もう一度買うなら?

正直、私はもう一度買うとしてもレモチェアを選びます。

理由は、毎日見る家具だから。デザインの満足度と、高さ調整のラクさは毎日の育児で本当に助かっています。

一方で、ハーネスをしっかり使いたい方や、椅子を頻繁に動かすご家庭ならストッケの方が合う場合もあるでしょう。

つまり、デザイン・価格・調整のしやすさならレモチェア。使い慣れた安心感ならストッケ。これが半年使った私の結論です。

普段の様子。ちゃんと嫌がらずに座ってくれますよ。

レモチェアがおすすめな人

  • デザインを重視したい
  • 長く使えるハイチェアが欲しい
  • 高さ調整を簡単にしたい
  • ストッケより価格を抑えたい
  • インテリアになじむ家具が好き

よくある質問

レモチェアは何歳から使える?

ベビーセット付きなら腰すわり後(約6か月)から使えます。

レモチェアは大人まで使える?

耐荷重95kgなので、大人まで長く使用できます。

レモチェアはストッケとどっちがおすすめ?

デザイン・高さ調整・価格ならレモチェア。操作性や定番の安心感ならストッケがおすすめです。

まとめ

半年使って感じたレモチェアの魅力は、

  • 組み立て・調整がとにかく簡単
  • デザインがおしゃれ
  • ストッケより価格を抑えやすい

という点でした。

一方、

  • ハーネスが外せない
  • 布部分が汚れやすい
  • 子どもを座らせたあとに動かしづらい

という気になるポイントもあります。

それでも総合的な満足度は非常に高く、「もう一度買うならレモチェア」と思えるハイチェアです

3歳の次女が使うときは、ベビーセットを外してるよ

ストッケと迷っている方や、おしゃれで長く使えるハイチェアを探している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

▼楽天ではポイント還元やセール価格になることもあるので、購入前に価格を比較してみるのがおすすめです。




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