ストッケとレモチェア。
ハイチェアを探していると、この2つで迷う人はとても多いですよね。
我が家も長女が0歳のときにストッケを購入し、約8年間使い続けています。
そして三女が生まれたタイミングで、新たにサイベックスのレモチェアも購入しました。
つまり、我が家にはストッケもレモチェアもある状態です。
どちらも実際に毎日使っているからこそ、
「ここはストッケが良い」
「ここはレモチェアの勝ち」
という違いが見えてきました。
この記事では、スペック表だけでは分からない”実際に使って感じた違い”を正直にレビューします。

結論:私ならレモチェアを選ぶ
最初に私の結論をお伝えします。
| 項目 | ストッケ | レモチェア |
|---|---|---|
| デザイン | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 高さ調整 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| 掃除 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 安定感 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| 満足度 | 80点 | 85点 |
もう一度買うなら、私はレモチェアを選びます。
ただし、「ストッケがダメ」という意味ではありません。ストッケは今でも十分おすすめできるハイチェアです。ただ、2026年現在の価格を考えると、私はレモチェアを選びます。
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比較① デザイン
正直、この勝負は好みです(笑)。
でも私はレモチェアの方が好きでした。
ストッケは北欧家具らしい重厚感があります。一方レモチェアは全体的にスッキリしていて、圧迫感がありません。最近のナチュラルテイストの家にはレモチェアの方が馴染みやすいと思います。

比較② 高さ調整
ここは完全にレモチェアの勝利です。
ストッケは調整するたびに「六角レンチどこだっけ?」から始まります(笑)。
実際、次女が使っているストッケも、「高さ変えなきゃ」と思いながら何ヶ月もそのまま…。
一方レモチェアは工具不要。レバーを動かすだけなので、「あと2cm下げよう」が本当に30秒でできます。
毎日のことなので、この差は想像以上に大きかったです。

比較③ 価格
正直、ストッケに不満はほとんどありません。唯一、どうしても気になるのが価格です。
私が購入した頃よりかなり値上がりし、現在はベビーセットまで揃えると約6万円。もちろん品質は素晴らしいですが、「ちょっと高いな…」と感じる家庭も多いと思います。
レモチェアも決して安くはありません。でもストッケと比較すると、「この価格でこの完成度なら十分」と思えました。
比較④ 足置きの調整幅
これはあまり他の記事では触れられていないポイントです。
- レモチェアの足置き調整:2cm刻み
- ストッケの足置き調整:3.5cm刻み
刻みが細かいほど、子どもの足にぴったり合わせやすくなります。食事中の姿勢にも関わるので、地味に大きな違いです。


比較⑤ 安定感
どっしり感はストッケ、持ち上げやすさはレモチェアです。
ストッケは重量があるぶん、床への安定感が抜群です。子どもが暴れても全くびくともしません。
レモチェアは比較的軽いので、掃除のときに動かしやすい反面、ストッケと比べると少し軽い印象があります。安全性に問題はありませんが、どっしり感はストッケに軍配が上がります。


比較⑥ 実際に使って分かったこと
ストッケは「家具」、レモチェアは「育児用品」という感覚でした。
ストッケは家具としての完成度が高く、長く使える安心感があります。一方レモチェアは、毎日の育児を少しラクにしてくれる椅子。高さ調整や使い勝手など、育児中の「面倒」を減らしてくれる印象でした。
どちらが良いかではなく、何を重視するかで変わってくると思います。

こんな人におすすめ
ストッケがおすすめな人
- 絶対に後悔したくない
- 定番ブランドを選びたい
- 長く使える安心感を重視したい
レモチェアがおすすめな人
- コスパを重視したい
- 高さ調整をラクにしたい
- インテリアにもこだわりたい
まとめ
ストッケを約8年間使ってきて、「買わなきゃよかった」と思ったことは一度もありません。本当に良いハイチェアです。
でも、三女のためにレモチェアを購入してみて、少し印象が変わりました。
全然レモチェアでいいかも。見た目と使い勝手どちらもめっちゃいい。だったら、手に取りやすい価格のレモチェアがいいかも。
というのが正直な感想です。
ストッケは“長年愛される名作”、レモチェアは“現代の育児に寄り添ったハイチェア”。どちらも素晴らしい椅子ですが、今の私ならレモチェアを選びます。

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